そして





僕は どこを歩こうとしているのだろう






















偶然と必然が紡ぐ
シンクロニシティ・・・・

























































僕の中の



僕は








いつのまにか







1つになっている



























動かなくなった
3年の間
僕の中で博士の言葉が
フィードバックしてゆく
体に刻み込まれるような
博士の声
その中で
眠り続ける












夢で聞える声
壊れた螺旋階段を下りる




所々
切断され降りられない場所もあったが
漸く


錆付いたドアの前に立つ
ドアには
何が書かれているのか分からない
文字が隙間も無く書かれ
人の顔が9あった
そして
顔は互いに話し合って
ドアが開いた

再びく階段は落ちるかのように
下へ下へと続いていた

歩き続けると階段に
赤い果実が散らばっていた
また
しばらくすると
散らばった果実と
果実が入った木箱が階段の隅に
置かれていた
その先に
そとの太陽の光が見えた
光の中に緑の草花が見えている

その光に吸い込まれるように
走り出した

優しい太陽の光

小さな光の粒が
僕の体からも舞い上がる
油のような光彩が広がる
そして夢は
そこで覚める












夢



掴もうとして
掴めないで泣いていた幼い夢は
今
背を伸ばして掴もうとしている



赤い果実を









禁戒を受けよ
棺は開けてはならない
死者に永遠の眠りを・・・






























死神は人を愛してはならない
























その道がどこへ続くのかを知っている
僕は知っていた
知っているのに



アア・・・




壊れてゆくのが分かル










壊れる事を







ノゾン・・・・デル・・・









ロボットを直す姿
空気が一瞬 時間が止まったかのように
音だけが響く

その神秘な時に
幻覚に溺れた



コワレタイ



コワレタイ
コワレタイ


偶然なんかじゃない