天保10年(1839)「蝶々躍図巻」と言う京都に流行した仮装躍りの絵を うずまき様からいただきました。ありがたい事です。 芭月と貴章にやってもらいました。こんな感じ(笑) このイラスト贈った うずまき様も笑ってもらった様で良かった。 絵巻にはタコや蛙、昆虫、魚、いろんな仮装が描かれていました。 何かになりたいという願望のようなそんな気持ちは昔も今も変わらない。
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